中国の九寨溝と黄龍を観光旅行
中国・四川省の西北部の奥地にある九寨溝と黄龍を観光旅行しました。九寨溝、黄龍ともに同じようにカルスト地形の奇跡の絶景で、九寨溝は美しい森、湖、川、滝という静寂で優しい大自然、黄龍は黄色の石灰岩や石灰華が階段状に麓まで連なる龍の鱗のような荒々しい絶景でした。
海外・国内旅行のこと、デジタル絵画(パソコン絵画)のこと、お勉強中の中国語のことや日々つれづれに感じることなどを書き綴ります。
中国・四川省の西北部の奥地にある九寨溝と黄龍を観光旅行しました。九寨溝、黄龍ともに同じようにカルスト地形の奇跡の絶景で、九寨溝は美しい森、湖、川、滝という静寂で優しい大自然、黄龍は黄色の石灰岩や石灰華が階段状に麓まで連なる龍の鱗のような荒々しい絶景でした。
ベトナムのハノイを中心に北部を観光旅行で訪れました。訪れた観光スポットは、陸のハロン湾と呼ばれる世界遺産チャンアン、ホーチミンの家、ベトナム王朝の王城跡で世界遺産のタンロン遺跡と地下司令部、ハノイ市街、奇岩・島々が点在する世界遺産ハロン湾などです。
「之」という漢字は現在日本では古文を除き地名や人名などにしか使われていません。中国では助詞として書き言葉で広く使われています。日本語ではほとんど「の」と訳すことができます。「之」を含む表現を中国語と日本語で比較します。
中国の雲南省では2月の後半になると早くも菜の花が一斉に咲き始めます。菜の花が咲くのは日本では3~4月頃ですので雲南省に行けば一足早い春を楽しむことができます。羅平の金鶏峰や牛街、九龍瀑布、世界遺産の石林、世界遺産の元陽棚田を観光しました。
意味がほぼ同じ2字漢語(2つの漢字が合わさった漢語)が中国語と日本語で前後の漢字が逆転しているということがよくあります。「紹介」、「運命」、「探偵」などです。このような状況を整理し、具体的に例を挙げ、また関連研究もご紹介します。
中国語では特に定語(連体修飾語)のマーカーとして助詞「的」が広く高頻度で使われています。多くは日本語の「の」に翻訳されますが、中国語で「的」が不要なケースを中心に日本語との比較を含めてご紹介します。「是~的」構文、語気助詞にも少しふれます。
世界の航空機産業、ボーイング社とエアバス社の熾烈な旅客機のシェア争い、株価の動向、ANAがJALに対抗するためにハワイ、ホノルル路線にエアバスA380を就航させるなどの話題を取り上げます。
中国語の外来語の種類や成り立ちなど例を挙げて面白い側面をご紹介します。実は近代日本語の多くの重要語が和製漢語として明治維新後中国に伝わっていました。中国語の外来語は外国語の音訳、意訳、その組み合わせの漢字から作られています。日本語の外来語はカタカナがよく使われます。
デジタル絵画(パソコン絵画)では色々なデジタル・ツール(道具)が必要です。ペイントソフト、液晶ペンタブレット、パソコン、カメラ、プリンターなどです。油絵風のファインアートを目指し、コーレル社のPainter(ペインター)、ワコム社の Cintiq 22HDを使っています。
PCやタブレット、電子ペン、ペイントソフトを使って描くデジタル絵画(パソコン絵画)とは何か、その分類、デジタル絵画の長所や短所のご紹介をします。